解体施工事例｜解体工事は高砂市の株式会社ケアンズへ

昭和58年のミサワホームの建物、平成7年阪神淡路大震災震源地近く、躯体にダメージがあるのか、石膏ボードを撤去して木材パネルを確認しましたが、1ミリのズレも生じていなかった！45年前の建物としては最強と言えます。パネル内の断熱材は腐食等無く当時のままの姿！リビングに5トンの重機が載ってもびくともしない最強の建物でした。ミサワホームに脱帽です！！

近隣両サイド建物がかなり近い為、吊り足場等防音シート設置。

ほこり、振動を最小限に心がけての機械解体施工

ご依頼ありがとうございました。

施工前

足場養生4面防音シート

• 成形板の除去作業は原則として手ばらし
• 石綿特定粉じん排出等作業記録

躯体機械解体

解体完了

解体工事が進んでおります。騒音や埃などで近隣の皆様にご迷惑を掛けしないようにしっかりと防音シートを設置して慎重に解体工事を行っております。

今日は、しっかり雨が降りましたが、粉塵も少なく解体日和でした。
解体工事､不用品の回収等でお困りの際には、ご連絡をお待ちしております！！

近隣の方々に十分配慮し、徹底した安全管理のもと
作業をすすめています！

掘削工事、やり方、配置出し工事完了致しました。事故の内容に工事を進めて行きます。

瓦撤去状況
粉塵飛散が無い様、配慮致しました。
足場組み立て工事完了。